宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◆4番議員(山本定彦君) この図面を見ていただいても、年数にわたってこの吉田中学校の敷地の中で工事が進んでいく中で、どのようにこの中学校のグラウンドに建物が建っていくか、または、そういう県河川の工事がどう進んでいくのかいうことがすごく確認できるんですけれども、多分1回前の協議会のほうで役員の方に資料を提供されて、持ち帰っていただいたのは前回の11月の協議会だったと思うので、やっぱりここに対するしっかりとした
◆4番議員(山本定彦君) この図面を見ていただいても、年数にわたってこの吉田中学校の敷地の中で工事が進んでいく中で、どのようにこの中学校のグラウンドに建物が建っていくか、または、そういう県河川の工事がどう進んでいくのかいうことがすごく確認できるんですけれども、多分1回前の協議会のほうで役員の方に資料を提供されて、持ち帰っていただいたのは前回の11月の協議会だったと思うので、やっぱりここに対するしっかりとした
市内の全ての小・中学校に導入されているコミュニティスクールでありますが、私も自治会の役職の立場として吉田小学校と吉田中学校の学校運営協議会の委員になっております。もう4年になるんですが、正直な気持ちを話せば自分の果たすべき役割というのは、いま一つ明確になかなか4年間経験してみて、いまだになっていないというところ。
吉田中学校もプールができます。一山越したら、すばらしい指導者のいる温水プールがあるんですよ。県レベルではトップレベルの選手を輩出するぐらいの指定管理者が運営していただいています。冬でも泳げるんですよ、温水プールは。2こま取れば、泳ぐのを教えることに長けたコーチが、泳げるようにして戻してくれますよ。 先生も泳げない人が水泳の授業というのは、大変なんですよ。そして屋外プールですよ。色焼きたくない。
本市におきましても、台風14号によって、お二人が負傷されたほか、強風にあおられ、吉田中学校屋内運動場の屋根の一部が剥がれ落ち、周辺家屋が破損するなどの被害が発生いたしました。 このほか、宇和島城や農林水産関係の被害も確認されておりますので、取りまとめの上、早急に復旧に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、債務負担行為の補正、吉田中学校改築事業(設計)1億9,000万円は、吉田中学校改築に係る設計委託費であります。委員から、吉田小学校の改築に加え、今後想定されている体育館、中学校等全て出来上がったときには大規模な金額となる。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に引き続き取り組むとともに、高齢者等の遠隔診療や見守り支援、こども支援施設の建設、吉田中学校の改築など、当面する諸課題に対応する予算を計上いたしました。 このうち、主なものについて説明いたします。
そして、コロナ禍のため、やむなく延期されておりました復興イベント「えひめ南予きずな博」につきましては、来月4月24日からの開催に向け、愛媛県、南予9市町が連携して準備を進めているところであり、本市におけるシンボルイベントとしては、吉田中学校において、五穀豊穣の恵みと繁栄がもたらされるまでのストーリーを能、舞踊、演奏等で表現した「一粒萬倍ASEED」の講演が予定されております。
◆12番議員(赤松孝寛君) 高光小学校が、吉田中学校とともに、この当時の校長さんの熱い思いの方がコミュニティスクールを提唱されて、当時のあなたの前の織田教育長、はねられたんですけれども、それを復活して、当初は2校だけモデル校的なことで、予算20万いただいて、やりました。 そのコミュニティスクールをしておるということを、あなた十分に認識されとるでしょう。
多分一番多かったのが、一昨年の災害時に、統合場所を予定している吉田中学校が浸水をしたということから、同じような災害に見舞われたときに、子供たちの安全が守れるのかということであったように思います。 吉田中学校の横を流れる河内川、災害により壊れた場所は現在復旧工事が行われておりますけれども、あくまでこれは災害復旧ということでありますので、現状復旧というにすぎません。
吉田地区での住民説明会で、おおむねの理解を得られたと考えております吉田地区の5つの小学校の統合については、その内容は吉田中学校敷地に統合小学校の校舎を建設する予定、そして、浸水対策としまして、グラウンドをかさ上げし、校舎1階部分をピロティーとして高さを確保すると、そのような方針でございます。
今年度からコミュニティスクールが吉田中学校に続き、市内の多くの小・中学校で導入され、8カ月が経過いたしました。 まだまだスタートしたばかりではありますが、どのように学校が変わっていこうとしているのか、また今後どのように、この施策が展開していくのかをお伺いします。上田教育部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 上田教育部長。 ◎教育部長(上田益也君) お答えいたします。
今ははやりということで、どんどんここに飛びついてやっておられるという、私は傾向があるのではないかなというふうに思っておりますが、実際のところ、市内で高光小学校、吉田中学校では、もう既に1年前からこの制度を導入されておりますので、こちらのほうもきっちりと検証されて、将来この制度を導入してよかったと言えるよう、教育委員会としてもサポートをしっかりしていただくよう強く要請をしておきたいというふうに思います
昨年12月に、吉田中学校に記念碑が建てられました。記念碑の中心には「明るい未来を僕らの手で」と大きく刻まれています。当たり前の毎日を送れるのは、多くの人の支えのおかげです。どんなときでもみんなで助け合おうなどなど、そこに記された中学生のメッセージは私たちの誇りでありますし、希望や勇気を与えてくれるように思います。
平成29年4月より、吉田中学校において、地域と学校が一体となり、吉田中学校の教育目標「豊かな心を持つ、たくましい実践力のある生徒」のもと、コミュニティスクールを実施しているわけであります。 学校運営協議会、コミュニティスクールのことなんですけれども、この導入・設置することにより、どのような趣旨・目的を目指す学校づくりを行うのか、まずお聞きをしたいと思います。これは教育長。
吉田中学校、それから吉田図書館の惨状等を我々は拝見いたしました。また、三間中学校につきましては、安岡議員と私とで、これは美術教室ですが、床上浸水をしたような惨状を拝見しておるのですが、教育委員会所管分につきましてお願いいたします。上田教育部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 上田教育部長。
具体的な活動例としましては、吉田中学校では吉中未来塾の中で地域の人材を活用して郷土学習や産業創造、キャリア教育などに取り組んでおります。 地域学校協働活動推進委員とは、地域と学校をつなぐコーディネーターとしての役割を担いまして学校運営協議会と地域学校協働本部を結び、それぞれが持つ役割を十分に機能させることで両輪としての相乗効果を発揮することが期待されております。
◆2番議員(山本定彦君) 本当にトップアスリートを養成するならば、本当に地域とのつながり、スポーツ協会とのつながりはもちろん必要だと思いますし、吉田中学校もサッカー部が休部という形になっているんですか、今。
スクールバス、タクシー、コミュニティーバスを使った通学の対象となっている児童・生徒は、玉津小学校で29名、立間小学校で18名、喜佐方小学校では21名、奥南小学校で5名及び吉田中学校の74名の計147名でございます。 スクールバス、タクシーの運行の期間としましては、現段階では該当地区の通学路が徒歩、自転車で安全に通学できるようになるまでの期間と考えております。